丸の内／大手町エリアの高度不妊治療・人工授精(AIH)-
にしたんARTクリニック東京丸の内本院

にしたんARTクリニック東京丸の内本院では、医師によるカウンセリングを実施しています。
他院での検査結果や治療方針について当院医師の意見を聞きたい方や転院を検討されている方、また、当院に通院中の方でも、医師からの来院指示日以外での受診をご希望の方を対象に、有料での医師による診察・カウンセリングを承っております。
医師が丁寧にお話を伺い、患者さまの状況に寄り添ったご説明をいたしますので、治療で不安に思っていることを相談できる場としてご活用いただけます。
詳しくは「カウンセリングについて」のページをご覧ください。

にしたんARTクリニック東京丸の内本院は、各線大手町駅C10出口すぐの距離にあり、立地の良さも魅力であるといえます。
不妊治療は通院頻度が高くなることもあるため、アクセスの良さは重要です。ご自宅や職場が近い方や、大手町駅を乗り換えに利用されている方に効率良くご利用いただけます。
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また、にしたんARTクリニックは全国に展開しており、全院でカルテが共有できます。不妊治療中に転勤や引越しなどの可能性があるご夫婦(カップル)でも、他のエリアにあるにしたんARTクリニック(横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、博多)であれば、紹介状不要でスムーズに転院が可能です。※転院をご希望の方は事前にスタッフへお申し出ください。

たくさんの選択肢がある不妊治療では、悩みや迷いを抱えがちです。心の安定も大切と考えるにしたんARTクリニック東京丸の内本院では、常駐カウンセラーによる無料相談を実施しています。カウンセリングでは、患者さま一人ひとりの事情や希望を丁寧にヒアリングし、安心して治療を進められるようサポートします。
また、治療中の疑問やお悩みにも丁寧にお答えし、患者さまの気持ちに温かく寄り添います。対面では話しづらいという通院中の患者さま向けに、LINEでの相談窓口も設置しています。お気軽にご活用ください。
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にしたんARTクリニックのすべての院では、SDM(Shared Decision Making：共同意思決定)のプロセスにもとづいて、治療法を決定します。SDMとは医療者と患者さまが相談しながら治療法を決めていくことをいいます。
にしたんARTクリニックでは、医師が一方的に治療方針などを決めたり、押し付けたりすることはありません。ご夫婦(カップル)がどのような不妊治療をしたいのかをしっかりとヒアリングし、丁寧な説明を心掛け、ご希望に沿った最善の治療をご提案します。
また、医師やスタッフが連携の上、患者さまにかかる金銭的負担や身体的負担、通院などの物理的負担も、できる限り減らすよう工夫しています。なにかご不明な点があれば些細なことでもスタッフへお申し付けください。
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「地域医療連携」とは、患者さまの実情や医療状況に応じて、適切な医療を途切れなく受けられるようにする取り組みで、医療機関同士が役割を分担し、必要なタイミングで相互に協力し、治療の選択肢と安全性を支えることを目的としています。
にしたんARTクリニック東京丸の内本院では、患者さまが安心して不妊治療・生殖補助医療(ART)に臨めるよう、地域の基幹病院に医療連携登録をおこなっています。当院で受けられない検査や治療が必要と判断された場合、速やかに適切な病院へ連携します。また、基幹病院での検査・退院後は、治療方針を受け継ぎ、当院で的確な医療をご提供いたします。
現在、にしたんARTクリニック東京丸の内本院は、下記の医療機関と地域医療連携登録を行っております。
＞ 東京大学医学部附属病院
＞ 帝京大学医学部附属病院