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体外受精(IVF/ふりかけ法)・胚移植(IVF-ET)とは、「取り出した卵子と精子を受精させ子宮内に戻し・妊娠に導く不妊治療のことです。一般不妊治療(タイミング療法と人工授精(AIH))で妊娠に至らないカップルに対し行う治療です。排卵近くまで十分に発育した卵子を体外に取り出し(採卵)、精子と受精(媒精)させ、培養した受精卵(胚)を子宮内に戻す(胚移植)、この一連の治療を指します。
体外受精というと人工的なイメージがあり、ハードルが高いと感じる方も多いかもしれませんが、日本産科婦人科学会によると、2019年に体外受精で生まれた赤ちゃんは過去最多の6万598人を数えるなど、日本でも一般的な治療になりつつあります。
体外受精は2022年4月からは保険適用になり、身近な存在となりました。ご夫婦(カップル)でその仕組み(対象年齢や回数)を理解し、なるべく早く治療を開始することが大切です。
保険診療 | 自費診療 | ||
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体外受精 | 9,600円 | 88,000円 |
体外受精は採卵・採精を行い、胚培養士がその卵子と精子を媒精・培養します。その後、胚移植をすること全体を指します。
体外受精は、女性の卵巣から卵子を取り出すこと(採卵)から始まります。排卵誘発剤を用いて複数の卵子を育て、成熟した卵子を作る準備をします。
卵子を成熟させるために、注射や点鼻薬などの「トリガー」も使用します。トリガーの種類は患者さまの体質や状態に合わせ、医師と相談しながら決めます。
トリガー使用から約34~35時間後に、採卵室で採卵を行います。採卵は超音波を用いて卵胞を見つけ、卵巣に直接針(吸引器)を刺して卵子を回収します。採卵の際にはご希望に応じて、局所麻酔や静脈麻酔を使用することも可能です。採卵後はリカバリールームで1~2時間安静にした後、胚培養士から採卵の結果説明、医師の診察を経てご帰宅いただきます。
「採精」は、採卵と同じ日に男性にご来院いただき、クリニック内の採精室で採取。または、自宅で採取した精子をお持ちいただく方法があります。
※事前に採精し、凍結保存した精子を使用する方法もあるのでご相談ください。詳細を見る
取り出した卵子と精子を、胚培養士が培養室で受精させます(媒精)。媒精には「体外受精」と「顕微授精(ICSI)」の2種類の方法があり、にしたんARTクリニックではいずれの方法も可能です。
体外受精では「ディッシュ」という容器内で卵子に精子をふりかけて受精させます。
前回の体外受精で受精率が悪かった場合や、精子の状態が良くない場合には、顕微授精を実施。顕微授精は卵子に直接針を刺し、元気な精子を1匹注入する方法です。
いずれかの方法で受精させた後は、女性の体内に戻せる状態に受精卵が育つまで、子宮内と同じ環境を保った培養器の中で、最長6日間培養します(胚培養)。詳細を見る
発育した胚を、女性の子宮内に戻すことを「胚移植」といいます。このとき、子宮内膜の状態が着床しやすくなっていることが重要です。子宮の状態が良ければ、採卵と同じ生理周期内に胚移植します(新鮮胚移植)。次回以降の生理周期で胚移植する場合は、胚を凍結保存(胚凍結)し、子宮のコンディションを整える治療を行います。
にしたんARTクリニックでは患者さまのご都合や希望に合わせ、医師が方法やスケジュールを調整します。凍結融解胚移植には「自然周期」と「ホルモン補充周期」の2種類の方法があります。
自然周期とは、自然な排卵の時期に合わせた胚移植日を決める方法です。使用する薬の量が少ないのがメリットですが、移植日の調整が難しく、子宮の状態を確認するために来院回数が増えます。月経不順の方には難しい方法ですが、薬の量が少ないため自然に近い形なのがメリット。料金を抑えることもできます。
ホルモン補充周期とは、ホルモン剤を用いてスケジュールの調整をして胚移植日を決める方法です。足りないホルモンを補充し、子宮内膜を妊娠しやすい状態にすることができます。ただし、妊娠判定後も続けて毎日ホルモン剤を使用することになります。
なお、自然周期とホルモン補充周期は、妊娠率に有意差はありません。いずれの方法も胚移植する当日に移植する胚を融解し、子宮に戻します。詳細を見る
妊娠判定とは、胚盤胞移植の場合、胚移植した約11~12日後くらいに血液検査と超音波検査で妊娠したかどうか判断する診察のことをいいます。着床が成功すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されるため、妊娠を判定することが可能です。
妊娠反応が陽性の場合は妊娠継続のための治療を行い、陰性の場合は妊娠に至らなかった原因を検証し、次の妊娠に向けた準備に入ります。
体外受精は、自然妊娠や人工授精(AIH)で妊娠が成立しなかったご夫婦(カップル)が対象となる治療です。妊娠に至らない原因はさまざまで、卵管性不妊や男性不妊のほか、原因不明の不妊も存在します。妊娠の障害となっていることを検査で突き止めて対策することが、早期の妊娠成立につながります。
体外受精の対象になる不妊の要因はどのようなものがあるのでしょうか。主な要因について、詳しく見ていきましょう。
卵管性不妊とは、女性の卵管に異常がある不妊です。女性側の不妊原因の25~35%に見られ、その約半数が卵管の炎症が原因です。最もメジャーなのはクラミジア感染によるクラミジア性卵管炎であり、そのほか、過去の子宮外妊娠の後遺症や子宮内膜症などが原因になることもあります。
卵管の内部だけに問題がある場合は、問題部位を広く押し広げる「卵管鏡下卵管形成術(FT)」という手術を受ければ自然妊娠する可能性もあります。しかし、卵管が周囲の臓器と癒着して機能しなくなっている場合は、卵管を使用せずに妊娠できる体外受精を選択するのが一般的です。
排卵障害とは、排卵までの過程に異常が起き、卵が育たない、育ってもうまく排卵できないことをいいます。超音波や基礎ホルモン検査、基礎体温をつけることで、排卵障害かどうかを見極めることが可能です。生理不順の方も、排卵障害であるケースが多くみられます。排卵障害の原因は多岐にわたるため、検査でまずは排卵に至らない原因を探り、治療することが必要です。
男性不妊症とは、男性側が自然妊娠するために必要な精子の濃度(1,500万/ml以上)や運動率(40%以上)の条件を満たしていない状態のことを言います。この数値を下回ると自然妊娠が困難なので、体外受精を検討します。
ただし、造精機能障害(精子を作る機能に障害があるケース)が原因の場合、薬剤やサプリメントによる治療や生活習慣の見直し、精索静脈瘤の治療により自然妊娠できる可能性もあります。いずれの場合も、精液検査の結果により治療を判断します。
免疫性不妊とは、女性の身体に精子の運動性や受精能力を損なう抗体(抗精子抗体)ができることが原因の不妊のことです。体外受精や顕微授精が適用されます。
不妊治療ではさまざまな検査を実施しますが、どんなに検査をしても不妊の原因が不明ということもあります。不妊症の約15%はこの原因不明不妊症です。大きな要因は女性側の加齢にあるといわれ、この場合は体外受精を検討する必要があります。
体外受精の治療スケジュールは、生理周期が軸となります。
生理開始2~3日目から体の状態に合わせて経口薬や注射でホルモンを補い採卵します。精子と卵子を体外で受精させ、胚培養士が受精卵を培養し成長させます。培養した胚を子宮に戻し、着床すれば妊娠に至ります。
治療スケジュール・流れは、7つのステップに分かれています。おおよその流れは下記のとおりです。
卵子は身体の中では卵巣の中に存在し、1ヵ月に1つ成長します。体外受精のために採卵する際は、排卵誘発剤などの薬を用いて刺激を与え、複数個の卵子を成長させ、できるだけ多くの卵子を採取します。にしたんARTクリニックでは、クロミフェン(内服薬)のほか、hMG、recFSH(注射剤)などのホルモン剤を使用。卵巣の反応は個々に異なるので、ホルモン検査結果や超音波をもとに患者さまに合った刺激方法を提案しています。
トリガーとは、卵子を成熟させ受精能力を持たせるために行われるきっかけづくりの薬剤のことです。hCG注射または点鼻薬などを使用することがほとんどです。トリガーを使用した約34~36時間後に排卵が起こるので、採卵手術のスケジュールを調整し、成熟した卵子を取り出します。体内で排卵してしまうと、採卵することはできません。
採卵とは、排卵される直前の段階の卵子を、体外に取り出すことを言います。トリガー使用から約34~35時間後(排卵直前)に、卵巣から卵子を取り出す手術を行います。経腟超音波で卵胞を確認し、卵巣に細い針を刺し、卵子を吸引して回収します。
にしたんARTクリニックでは、「局所麻酔」か「静脈麻酔」を選択することが可能です。静脈麻酔では眠っているあいだに手術が終了します。採卵の所要時間は15~20分程度です。詳細を見る
採精とは、精子を採取することを言います。採卵手術を行う当日に、院内の採精室にて夫(パートナー)がご自身で精子の採取を行います。ご来院が難しい場合は、採卵当日の朝にご自宅で精子を容器に採取し、お持ちいただく方法があります。その際、精液持参に関する誓約書が必要です。
媒精とは、胚培養士が卵子と精子を受精させることを指します。にしたんARTクリニックでの受精方法は、ディッシュ内で卵子に精子をふりかけて受精させる「体外受精」と、卵子に針を刺して元気な精子を1匹注入する「顕微受精(ICSI)」の2種類です。
なお、顕微授精は、過去に体外受精で受精障害が確認された場合や、当日の総運動精子数が少ない場合などに選択します。
受精卵は、子宮内と同じ環境の培養器に入れ、最長6日間培養して胚盤胞と呼ばれる状態になるまで大切に育てます。胚の成長やグレードは1つずつ異なるので、胚培養士が個別に状況を判断します。
5~6日後、新鮮胚移植を行わない場合は胚盤胞を凍結保存します(胚凍結)。例えば、1回の採卵で6個の卵子を採卵でき、5個が胚盤胞にまで育った場合は、5個を凍結保存します。状態の良い胚から1つずつ移植することができます。妊娠に至らなかった場合、胚凍結があれば次回は採卵からのステップが不要で移植に集中できるため、身体的、精神的、経済的な負担が軽くなります。また、長期保存が可能なので、次の子どもを希望した際に凍結保存していた胚を利用し、移植・妊娠することも期待できます。詳細を見る
胚移植とは、着床できる状態まで育った胚を子宮へ戻すことです。胚は分裂しながら成長しますが、凍結した段階によって、移植する日は異なります。受精卵を凍結保存していた場合は、薬剤で子宮内膜の状態を調節しながら、適した時期に凍結した受精卵を融解して移植します。
採卵した同じ周期に、胚移植することを、新鮮胚移植といいます。新鮮胚移植は、受精卵を本来あるべき体内に早く戻してあげられること、通院回数が少なくなることがメリットです(子宮内膜の状態によって行えないことがあります)。詳細を見る
にしたんARTクリニックでは、妊娠率を上げさせるためにさまざまなオプションをご用意しています。医師やカウンセラーにご相談ください。
※別途料金が必要です。
アシステッドハッチングとは、胚の表面にレーザーなどで人工的に穴を開けて、孵化しやすい状態にすることです。
高濃度ヒアルロン酸含有培養液とは、通常の移植に使用する培養液よりもヒアルロン酸が高濃度に含まれる培養液のこと。移植された胚と子宮内膜の結合を助け、より着床しやすくする効果が期待できます
(保険の場合には適用条件があります)。
精子凍結とは、事前に採取した精子を-196℃で凍結し、保存する方法です。採卵当日に夫(パートナー)が不在であることがわかっている場合や、緊張で精子を採ることができない方への対策として利用することができます。採卵日に合わせて精子を融解し、体外受精に使用します。
凍結保存精子は融解するのみのため、使用時の男性への負担及び合併症はありません。
精子を凍結すると凍結前の新鮮状態に比べ、運動精子の数が低下しますが、正常な形の精子が少しでも動いていれば顕微授精であれば妊娠率にあまり差はありません。
SEET法とは、胚移植を行う数日前に、胚移植予定の受精卵の凍結保存前に培養していた培養液を子宮内へ注入する方法のこと。培養液により着床のシグナルを子宮内膜に送り、内膜の環境を妊娠に適した状態に整えてから胚移植を行います。
子宮内膜スクラッチとは、胚移植の前周期際に子宮内膜にごく小さな傷をつけ、サイトカインというたんぱく質を分泌させる方法をいいます。サイトカインには、受精卵が着床するために必要な接着剤のような働きがあるため、着床しやすい子宮環境を故意的に作り出すことが可能です。
PFC-FD療法とは、PFC-FDという自分自身の血小板に含まれている成長因子を子宮内に注入する方法です。子宮内膜が活性化し、厚くなる効果が期待でき、着床しやすい環境を作ります。子宮内膜が厚くなりづらい方や、良好な受精卵を移植しているにもかかわらず着床が成立しない方に有効です。
妊娠判定は、胚移植から約11~12日後に、「血液検査」と「超音波検査」で行います。
血液検査では、妊娠が成立すると絨毛細胞より分泌されるhCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンの値によって妊娠の有無を判定します。超音波検査では、子宮内の胎嚢の有無を確認します。
体外受精をはじめとする生殖補助医療(ART)を始めたい患者さまにとって、その妊娠成功率は気になるところではないでしょうか。
にしたんARTクリニックグループの「にしたんARTクリニック神戸三宮院」(旧:神戸ARTクリニック/兵庫県神戸市)では、1993年から不妊治療を開始し、今日では年間1,000件以上の採卵を行っています。にしたんARTクリニック神戸三宮院の2018年から2020年の体外受精における妊娠率は平均46%と、全国平均の35.4%に比較して高いのが特徴です。
にしたんARTクリニックの各院では、にしたんARTクリニック神戸三宮院と同様の方針と手法をとって連携しながら、実績を確保していきたいと考えています。
「令和3年度倫理委員会 登録・調査小委員会報告 」(2022年、日本産科婦人科学会)によると、2020年中の新鮮胚(卵)を用いた治療成績は、移植あたりの妊娠成功率20.7%、凍結胚を用いた妊娠成功率36.0%です。凍結融解未受精卵を用いた治療成績では、29.0%となっています
また、同学会の「2020年体外受精・胚移植等の臨床実施成績」では、体外受精による妊娠率が26歳では約50%なのに対し、40歳では約30%、48歳になると10%未満になることが報告されています。一方で、体外受精の流産率は、26歳は10%未満なのに対し、35歳を境にじわじわと上昇します。48歳では約70%という結果になっています
つまり、年齢を重ねれば重ねるほど妊娠率が下がり、流産率が上がってしまうのが実情です。新しい医療技術を駆使しても、年齢が大きなハードルであることは違いありません。そのため、少しでも早く治療を始めることが重要です。
女性の加齢により、卵子の質は低下するといわれています。細胞内のエネルギー調節を行い、細胞のエネルギー源である「アデノシン三リン酸(ATP)」を産生するミトコンドリアは、加齢によって機能が低下することが判明しています。卵子の老化につながる、という研究結果が報告されています。
また、女性の加齢に伴い、卵巣内で卵子が老化すると、染色体異常の頻度が増加します。例えば、25歳では476人に1人に染色体異常があるのに対し、44歳では66人に1人と7倍以上に増加することが明らかになりました。
流産の原因の6割が染色体異常であることを鑑みると、もしかして不妊かなと思ったら、卵子の質が良好なうちから早めに治療を開始することが大切です。
卵子の数は、年齢を重ねるにつれ減っていきます。女性が体内に持つ卵子数は胎生6ヵ月頃がピークで、約700万個。その後は増えることがなく、出生時には約200万個まで減少します。その後も卵子は減り続け、思春期には20万~30万個になり、閉経時にはほとんどの卵子が失われます
卵子が減るスピードには個人差があり、生まれ持った体質や極端なダイエットなどの生活習慣も影響します
ご自身が持つ卵子の数は、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査でわかります。卵子の数をはじめとする卵巣年齢を知っておくことで、不妊治療のプランを立てやすくなるので、まずは検査を受けることをおすすめします。
にしたんARTクリニックから、体外受精にあたって心掛けたいことやクリニックの選び方などについて、知っておいていただきたいことをご紹介します。
不妊治療では、妊娠に至らない理由をまず知ることが重要です。にしたんARTクリニックでは、不妊治療を始める際には「不妊治療にかかわる検査」を行っています。初診時の血液検査や画像検査のほか、AMH(抗ミュラー管ホルモン)検査やヒューナー検査(性交後検査)、HSG(子宮卵管造影検査)、子宮鏡検査、不育症検査、POC(流産胎児染色体検査)、染色体検査(Gバンド法)など、さまざまな専門的な検査を用意しています。
検査内容が充実していると、不妊の原因を探ることができ、ケアを行いながら医師と二人三脚で不妊治療を進めることが可能です。感染症採血や精液検査など、男性向けの検査も行っています。妊娠には男性と女性の協力が欠かせないため、ご夫婦(カップル)での来院をおすすめしています。
不妊治療は時間との闘いです。スタートが遅くなれば遅くなるほど、年齢を重ねるごとに妊娠率が下がります。
にしたんARTクリニックでは、カウンセリングが無料です。全ての院にカウンセラーが常駐していますので、費用面、治療方法について、ご不安なことがあれば何でもご相談ください。また、治療を断念された方でも、その状況の合わせた最善の医療をご提案いたします。治療をあきらめる前にご相談ください。
不妊治療は通院が多くなるため、クリニックへの通いやすさも大切なポイントです。
にしたんARTクリニックは、各院がすべて主要駅に直結しているのでご自宅や職場から通いやすく、無理せずに治療を続けることができます。また、22時まで開院しているため、仕事帰りでも治療に通うことが可能です。
仕事をがんばりたいご夫婦(カップル)のために、院内にFree Wi-Fiを導入し、一席ごとに電源コンセントが付いたワークスペースを完備しています。にしたんARTクリニックなら、「仕事と妊活の両立」を実現できます。
不妊治療はわかりづらく、不安が付き物ですがストレスは禁物です。ご夫婦(カップル)の不安を解消しながら最善の治療を提供するためにも、にしたんARTクリニックでは医師やスタッフのホスピタリティも大切にしています。長い治療期間中、一人ひとりに寄り添い、温かい雰囲気で患者さまをお迎えしていますのでお気軽にご相談ください。
また、にしたんARTクリニックでは、全ての院で大理石調やメタリックの艶感を取り入れたおしゃれな内装デザインを導入しています。ホテルのような落ち着いた雰囲気の中、ストレスフリーで治療に専念することができます。
転勤など家庭の事情で転院することになっても、治療内容によっては全国展開を予定している、にしたんARTクリニックなら各院の連携により継続して治療をうけることが可能です。患者さまそれぞれのご事情に合わせ、最短・最善の治療をご提案します。