にしたんARTクリニック名古屋栄院
平日22時まで診療
土日祝も診療
更新日:
にしたんARTクリニック 統括総院長
矢野 哲
我が国では、すでに出生児の約12%が生殖補助医療によって誕生しており、不妊治療は少子化対策の重要な柱の一つとなっています。しかしながら、患者さまが安心して治療に臨める医療体制や情報提供は、いまだ十分とは言えません。不妊治療は、心身にわたる負担や時間的制約、社会的理解の不足など、多くの困難を伴う領域です。こうした現実に対して、私は産婦人科医として、また研究者・教育者としての長年の経験を通じて、科学的根拠に基づく医療の提供と、患者さま一人ひとりの価値観やライフスタイルに寄り添う支援の両立こそが、これからの生殖医療に求められる姿だと考えています。
にしたんARTクリニックでは、働く方々の通院負担を軽減する立地、独自開発の全国共通電子カルテ、柔軟な診療時間体制など、患者さま目線の医療体制を整えています。今後も全国への展開を進め、社会正義と医療倫理を重んじながら、日本社会に貢献するクリニック集団として、さらなる改革と進化を目指してまいります。
経歴
資格/専門医
名古屋栄院 院長
増田 知之
私はこれまで産婦人科・不妊治療に長年携わり、多くの患者さまの妊娠・出産をサポートしてまいりました。不妊治療は、身体的な負担だけでなく、精神的にも不安や悩みを抱えることが多い治療です。そのため、まずは患者さまのお話を丁寧に伺い、お一人おひとりの想いや希望に寄り添うことを大切にしております。
医療は日々進歩しており、治療の選択肢も広がっています。患者さまそれぞれに合った治療を一緒に考え、安心して前向きに治療へ取り組んでいただけるよう努めてまいります。
スタッフ一同、患者さまファーストの気持ちを大切に、皆様に信頼していただける医療を提供してまいります。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
経歴
資格/専門医
父が掛川市で産婦人科を開業しており、その姿を見て育ったことが、医師を目指したきっかけです。父が亡くなって20年ほど経ちますが、自然と後を追うこととなりました。
産科・婦人科の診療を長年続ける中で、不妊治療にも関心を持つようになりました。総合病院で勤務するかたわら、他施設で研修を受けながら、採卵・受精・胚移植から始め、顕微授精や凍結融解胚移植へと学んできました。
また、不妊治療で妊娠された患者さまのお産に立ち会う機会も多くありました。患者さまから感謝のお手紙をいただくこともあり、今でも大切にファイルしています。さらに、お子さまが中学生や高校生になったと挨拶に来ていただくこともあり、この仕事を続けてきて本当に良かったと実感します。
まず大切にしているのは、患者さまの話をしっかりと聞き共感することです。不妊治療は身体的な負担だけでなく、精神的な負担も大きい治療です。不安なお気持ちを抱えながら通院されている方も少なくありません。そのため、まずは患者さまの思いや悩みを傾聴し、気持ちに共感し、患者さまの立場になって考えることを心掛けています。
不妊治療にはさまざまな選択肢があります。年齢や卵巣機能、ご夫婦のご希望によって適した治療法も異なります。一方的に治療を進めるのではなく、できる限り患者さまの希望に沿った形で進めていけるよう、相談しながら治療方針を決めるようにしています。
にしたんARTクリニックは、駅から近く、夜間や土日の診療にも対応しているため、お仕事をされている方でも通院しやすい環境が整っていると思います。不妊治療は継続的な通院が必要になることが多いため、通いやすさは非常に大切だと感じていま実際に、仕事と治療を両立しながら通院されている患者さまも多くいらっしゃいます。
また、不妊治療に特化していることで、医師だけでなく看護師や培養士など、スタッフ全員の専門性が高いことも大きな強みです。それぞれが専門的な立場から患者さまを支え、チーム全体で質の高い医療を提供できる体制が整っていると思います。
現在、名古屋栄院の開院準備を進めていますが、患者さまファーストを大切にしながら、地域の皆さまに安心して通っていただけるクリニックを目指していきたいと考えています。
休日は神社仏閣を歩いて過ごすことが多いです。静かな場所をゆっくり歩いていると自然と気持ちが落ち着き、良いリフレッシュになっています。忙しい日々の中でも、そうした時間を持つことで気持ちを切り替えることができているように感じます。
もともと歴史ある建物や自然に触れることが好きで、季節によって変わる景色や空気感を楽しめるのも魅力のひとつです。同じ場所でも訪れる時期によって雰囲気が違うため、何度行っても新しい発見があります。