不妊治療というと、経済的な負担が気になる方も少なくありません。兵庫県では、県内在住の方を対象に、生殖補助医療(ART)と合わせて実施する「先進医療」と「その通院にかかる費用の一部」を助成しています。
にしたんARTクリニック神戸三宮院の患者さまで、要件が合う方はぜひご利用ください。
この記事では、兵庫県における不妊治療の助成金について解説します。
※この記事は2025年1月1日現在の情報です。
※にしたんARTクリニック神戸三宮院は、兵庫県の助成制度を利用できる医療機関です。
兵庫県の不妊治療に関する助成金は、先進医療にかかる費用の助成と、その先進医療のための通院にかかった交通費の助成の2種類です。先進医療以外の治療時にかかった交通費は対象になりません。
兵庫県の不妊治療における先進医療費および通院交通費助成の対象となるのは、下記の方です。
・先進医療実施時点で法律上の婚姻をしている夫婦または事実婚関係にある夫婦であること。
・先進医療を実施した時の妻の年齢が43歳未満であること。
※申請時に43歳であっても、先進医療を受けた医療明細書の日付が42歳であれば対象となります。
・申請時に夫婦のどちらかが兵庫県内に住所があること。
・県内医療機関で先進医療を受けていること
※以下の地域は、県外医療機関(隣接する医療圏に限る)を受診可能です。
但馬地域→鳥取県東部医療圏
西播磨地域→岡山県南東部医療圏
淡路地域→徳島県東部医療圏
兵庫県の不妊治療における先進医療費および通院交通費助成の対象となる先進医療を紹介します。下記の先進医療を実施した場合、助成の対象となります。保険適用の有無は問いません。
※神戸三宮院ではPICI法・IMSIについては現在、準備中です 。
なお、助成の回数に制限はありません。
兵庫県の不妊治療における先進医療費の助成は、1クールあたり3万円(定額)です。1クールとは、生殖補助医療開始から胚移植までの期間を指します。
また、通院交通費助成として、1回(1クール)の治療にかかった通院交通費相当額の合計から5,000円を控除した額の2分の1以内の額が支払われます。交通公共機関のほか、自家用車を利用した際は移動距離に応じた金額を算定します。タクシーや新幹線、航空機は対象外です。また、支払いや薬の受け取りのみなど、本人の治療のための通院でない場合や、同行者の交通費も対象ではありません。
なお、通院交通費のみの申請はできないため、ご注意ください。
交通費の算出について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
兵庫県の不妊治療における先進医療費の助成および通院交通費助成は、e-ひょうごからオンラインのみで申請を受け付けています。必要な書類をそろえて、ご自身で申請してください。
・住民票の写し(発行から6カ月以内のもの)
※別居などで住民票が分かれている場合は「全部事項証明書(戸籍謄本)」が必要です
・先進医療を利用したことがわかる領収書・明細書
・交通費を申請される方は通院日数分の領収書
・交通費を申請される方で有料道路を利用された場合はETC利用明細書等
にしたんARTクリニック神戸三宮院は、兵庫県の不妊治療助成金の対象機関です。にしたんARTクリニック神戸三宮院で生殖補助医療と先進医療を併用された場合、先進医療費および通院交通費の助成を受けることができます。
また、各自治体で申請できる助成金もありますので、お住まいの市役所等にお問い合わせください 。
兵庫県にお住まいで、助成金を利用して先進医療を活用した不妊治療を進めたいご夫婦(カップル)は、無料のカウンセリングでお悩みや希望をお聞かせください。にしたんARTクリニック神戸三宮院でお待ちしています。