京都の高度不妊治療・人工授精(AIH)なら、にしたんARTクリニック京都院
にしたんARTクリニック京都院
平日22時まで診療
土祝も診療
公開日: 更新日:
“世界のタンゲ”と呼ばれた建築家・丹下健三のDNAを受け継ぐ丹下都市建築設計によるデザインが、京都の深い歴史から生まれる洗練された品格を演出します。こちらのページではフロアマップや、写真、360度画像を用いて、にしたんARTクリニック京都院の、施設の一部をご紹介します。
入口の自動ドアをくぐると、京漆器のカウンターでお出迎えします。雅な格天井がインペリアルパレスのような上質な⾵格を醸す院内で、リラックスしながら治療にお臨みください。
受付から奥に続く待合スペースは、織重なる暖簾でくつろぎの空間を演出しプライバシーも確保します。院内はWi-Fi完備で、電源コンセント付きのワークスペースもご用意しています。
カウンセラーや胚培養士が、治療や検査結果の説明、カウンセリングを行います。カウンセラーはクリニックに常駐しているので、不安があればいつでもお気軽にご相談ください。
医師からの治療の説明や方針の解説などは、専用の診察室で行います。モニターで検査結果や画像などを映しながら丁寧に説明するので、納得して治療に臨んでいただけます。
血液検査の採血は、専用の採血室で行います。検査項目や採血について不安な点やご不明点があれば、お気軽にスタッフまでお声がけください。
内診室では、卵子の成長を確認する卵胞チェックなどを行います。患者さまも医師といっしょに超音波検査のモニターをご確認いただけます。
こちらは精液検査や人工授精(AIH)、生殖補助医療(ART)のために、精子を採取する部屋です。防音ドアを採用しており、落ち着いた雰囲気の空間です。
採卵、胚移植を行う処置室です。余裕のある広々としたクリーンルームで、リラックスして処置に臨んでいただけます。
採卵後の体を休めるためのリカバリールームです。ヒーリング効果のある土壁と、入口の曲面や、突き当りの障子を纏った照明が、優しく包み込まれる癒しの空間を演出します。鍵付きのロッカーを完備した半個室で、ゆっくりとお休みいただけます。
培養室は、患者さまの大切な受精卵をお預かりするクリニックの中心部です。高度な清潔環境で胚培養士が受精操作をし、タイムラプスインキュベーターで適切に受精卵を管理しています。培養室の様子は、廊下にある大きな窓からいつでもご確認いただけます。
詳細を見るにしたんARTクリニックは完全予約制です。
ご予約はこちらより承っております。